荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
議員の御指摘のとおり、児童・生徒の段階から郷土の文化や歴史に触れるということは、将来の地域コミュニティの担い手となる人材の育成や郷土愛、誇りの醸成を図ることにつながり、ひいては風流・節頭など地域に根差した文化の保存継承、地域振興につながるものと考えております。
議員の御指摘のとおり、児童・生徒の段階から郷土の文化や歴史に触れるということは、将来の地域コミュニティの担い手となる人材の育成や郷土愛、誇りの醸成を図ることにつながり、ひいては風流・節頭など地域に根差した文化の保存継承、地域振興につながるものと考えております。
地域の防災リーダーを育成するためのこの講座は、本来なら県が行っている熊本県地域防災リーダー育成講座「火の国ぼうさい塾」等で講座を受けるのですが、昨年度から本市と長洲町が組んで、講師を呼んで開催していただいており、受講料や教本代、資格取得試験代、合格時の防災士認証登録の登録料など、1人当たり数万円もかかる費用を全額助成していただいております。
地球環境を守る観点だけでなく、農家の負担軽減、経費軽減なども視野に入れていただけると、後継者育成のしやすさにもつながっていくのではないかと考えます。新しい取組をすることは本当に大変だと思いますが、SDGsの意識をするならば進めていくべきと私は思いますので、よろしくお願いいたします。
②、水俣市青少年育成市民会議では、小学生と中学生を対象に体験学習を実施することになっているが、コロナ禍にあって、昨年度と今年度の実施状況はどのようになっているか。 ③、小中学生だけでなく、地元唯一の高校である水俣高校の支援も重要であるが、青少年育成事業の中に高校生を対象とした事業はあるか。 4、本市の観光振興策について。
関係団体と連携し、住宅セーフティネットとしての住宅確保とありますが、入居支援団体の設立・育成など、実現するための課題解消について伺います。
また、水俣市森林整備計画に基づき、再造林や間伐などによる適切な森林の育成を図ることにより、山林の保水力を高めていくことが、森林の持つ公益的機能の維持増進が図られ、洪水防止につながると考えております。 市としましては、今後も引き続き森林整備計画を適正に推進してまいりたいと考えております。
委員からは、市内企業の成長や社員育成の準備を行うためにも、新しい制度ができた際には市内事業者には周知をするようにしてほしいといった発言がありました。
藥師寺氏は、昭和32年の生まれで、長崎大学教育学部を卒業後、北部東小学校校長、黒髪小学校校長などを歴任された後、本市児童育成クラブ巡回指導員をお務めいただきました。 民長氏は、昭和38年の生まれで、熊本信愛女学院高等学校を卒業され、現在は、株式会社民長建設取締役として活躍されております。また、楠校区青少年健全育成協議会理事として尽力されております。
しかしながら、全ての課題が解決したものではなく、地域の担い手育成など、継続した取組が必要であると感じております。 また、さらに新たな課題も出てまいりました。
次に、27ページ、ことばの教室の拡充についての御意見ですが、御評価をいただいておりますものの、御指摘のとおり、通級の希望があるにもかかわらず、利用につながらない等の課題がありますので、今後は指導者を育成するとともに、市立幼稚園や小学校の空き教室を活用した設置により、拡充を図っていくことについて御説明しております。
(1)策定の考え方でございますが、①必要人員の確保・育成につきましては、健康危機事案や多様化する行政需要への対応に必要な職種と人員を確保いたします。②の定年引上げへの対応につきましては、組織の活力維持や年齢構成を考慮して毎年度一定数を採用したいと考えております。③の簡素で効率的な体制につきましては、引き続き民間活力の活用や事業の見直しに取り組んでまいります。
また、左から2番目、人材確保・育成プロジェクトチームにおきましては、経済のみならず教育政策関連部署を構成員といたしまして、企業が求めている人材の把握であったりとか人材の確保、また、将来を見据えた人材育成のためにいろいろな関係機関と連携いたしまして、大学、高等専門学校等と連携しながらキャリア教育の推進に向けて、一緒にできることがないかというような検討を進めております。
例えば2局で担っているところ、相模原市とか岡山市とか同規模のところではですね、健康福祉局とこども・若者未来局とか、保健福祉局と岡山っ子育成局とかね、そういう命名はちょっと違いますけども、浜松市とか新潟市は部で持っていますけど、これは組織の部分ですけれども。 2局で持っているところが19市中15市ですよ。神戸市、福岡市、新潟市、横浜市は3局で持っています。
対象となる経費につきましては、観光施設等の下見、あるいは観光事業者との交渉に要する費用、モニターツアーを実施する経費だったり、ガイドの育成に係る経費などが該当いたします。 次に、2点目の旅行商品の販売への支援でございます。 先ほど御説明いたしました本市の旅行事業者が造成した旅行商品につきまして、その販売促進経費として、1件当たり1,000円の助成を行うものでございます。
保守点検や修繕業務が受託業者と市内外業者との民民による契約となることで、チェック体制の在り方、市内業者への発注や育成についても不透明であり、よって、補正予算(第2号)にはコロナ対策事業費やコミュニティ助成事業、消防団対策事業費等、市民直結の予算もありますが、この公共施設総合管理委託については認めることができないことから、反対を表明して討論を終わります。
一方で、円滑な判定業務の実施のためには、知識や技術をさらに高め、より専門性の高い、現場で即戦力となる調査員の育成・確保をしていく方策が必要であり、判定訓練等を定期的に行い、判定技術の維持・向上に努めていく必要があると考えます。 そこで、政策局長に2点お尋ねいたします。
二つ目に、女性デジタル人材育成プランの推進についてお尋ねをいたします。 政府は4月26日、女性デジタル人材育成プランを取りまとめました。就労に直結するデジタルスキルの収得や柔軟な働き方を促す就労支援の整備の両面から支援し、女性のデジタル人材育成を加速化していくことが目的です。
藥師寺氏は、昭和32年の生まれで、長崎大学教育学部を卒業後、北部東小学校校長、黒髪小学校校長などを歴任された後、本市児童育成クラブ巡回指導員をお務めいただきました。 民長氏は、昭和38年の生まれで、熊本信愛女学院高等学校を卒業され、現在は、株式会社民長建設取締役として活躍されております。また、楠校区青少年健全育成協議会理事として尽力されております。